Reviews & Books
Original Papers | Reviews & Books | Conference Presentations
- Nakatsu, K.; Hayashi, G; Okamoto, A.
Toolbox for chemically synthesized histone proteins
Curr. Opin. Chem. Biol. 2020, 58, 10-19. - 林 剛介、岡本晃充 「エピジェネティック修飾の謎を解き明かす核酸およびタンパク質化学」
CSJカレントレビュー 印刷中 - 林 剛介、岡本晃充 「タンパク質化学合成を加速するペプチドライゲーションの新技術」
有機合成化学協会誌 78 巻 2 号 p. 130-139 (2020)
令和2年(2020年)2月1日発行 - Sueoka, T.; Koyama, K.; Hayashi, G.; Okamoto, A.
Chemistry-driven Epigenetic Investigation of Histone and DNA Modifications
Chem. Rec. 2018, 18, 1727-1744. - 岡本晃充 「蛍光診断法」
朝倉書店「光と生命の事典」 pp. 392-393
平成28年(2016年)2月25日発行 - Akimitsu Okamoto 「Thiazole Orange-Tethered Nucleic Acids and ECHO Probes for Fluorometric Detection of Nucleic Acids」
Springer「Modified Nucleic Acids」pp. 63-81.
平成28年(2016年)発行 - 岡本晃充 「DNAメチル化・脱メチル化を突き止めるために新たな化学反応を探す」
日本薬学会「ファルマシア」2014 年11月号pp. 1112-1116
平成26年(2014年)11月1日発行 - 岡本晃充 「第V編・第4章 化学的手法によるエピジェネティクス検出と応用」
シーエムシー出版「エピジェネティクスの産業応用」 pp. 341-349
平成26年(2014年)4月30日発行 - 林剛介・岡本晃充 「生命現象を司るDNAのメチル化 ―エピジェネティック因子を 検出する化学」
化学同人「月刊 化学」2014 年3月号pp. 66-67
平成26年(2014年)3月1日発行 - 岡本晃充 「DNA修飾の化学的解析の最新基本原理の紹介」
メディカル ドゥ「遺伝子医学MOOK」25号 「エピジェネティクスと病気」pp.231-236
平成25年(2013年)8月31日発行 - 岡本晃充 「タングステンを用いて5-ヒドロキシメチルシトシンを検出する」
医歯薬出版「週刊 医学のあゆみ」 pp. 542-543
平成24年(2012年)11月10日発行 - 岡本晃充 「第1編・第2章 核酸を蛍光標識する:核酸結合性色素・蛍光標識核酸プローブの基礎」
シーエムシー出版「蛍光イメージング/MRIプローブの開発」 pp. 10-21
平成23年(2011年)9月30日発行 - 岡本晃充 「第14章 細胞内ではたらくRNAを観るための化学」
化学同人「CSJカレントレビュー第6巻 核酸化学のニュートレンド DNA・RNAの新たな可能性を拓く」 pp. 144-150
平成23年(2011年)7月30日発行 - 岡本晃充 「第4章-4 人工の核酸センサーを創って核酸を観よう」
羊土社「実験医学増刊 細胞を創る・生命システムを創る」 pp. 132-139
平成23年(2011年)5月1日発行 - 岡本晃充 「次世代エピジェネティクス検出技術としてのメチル化DNA標識法」
エヌ・ティー・エス「未来材料」10月号 pp. 39-43
平成22年(2010年)10月10日発行 - 岡本晃充 「第3章-3 DNAメチル化検出のための新しい化学」
羊土社「実験医学増刊 エピジェネティクスと疾患」 pp. 102-106
平成22年(2010年)9月10日発行 - 岡本晃充 「蛍光を制御して細胞の中のRNAを観る」
日本ペプチド学会「Peptide Newsletter Japan」2010年7月号 pp. 2-4
平成22年(2010年)7月発行 - 久保田健、岡本晃充 「RNAの細胞内局在化の蛍光イメージング法」
日本組織細胞化学会「細胞組織化学2010」 pp. 111-121
平成22年(2010年)7月10日発行 - 岡本晃充 「化学的に設計された生細胞内RNA蛍光イメージング法」
日本化学会 生命化学研究会 「生命化学研究レター」pp. 4-10
平成22年7月発行 - 岡本晃充 「化学の窓 化学修飾核酸の設計:メチル化DNAの検出を例に」
日本農芸化学会「化学と生物」2月号 pp. 138-141
平成22年(2010年)2月1日発行 - 久保田健、池田修司、岡本晃充 「理論/実験 技術 光化学的に設計された新規蛍光核酸によるDNA/RNAイメージング」
日本生物物理学会「生物物理」49(6),pp. 310-313
平成21年(2009年)12月発行 - 岡本晃充 「DNAピリミジン上に形成されるオスミウム錯体」
日本化学会 生体機能関連化学部会 「NEWS LETTER」 pp. 11-14
平成21年(2009年)9月9日発行 - 岡本晃充 「講座 生命に係わる化学物質・反応 核酸の化学合成法」
日本化学会「化学と教育」7月号 pp. 346-347
平成21年(2009年)7月20日発行 - 岡本晃充、石津有理、Alexander Lezhava 「第2章-3 SNP・変異が目で見えるエキシトンプライマーの開発」
オーム社「メディカルバイオ7月別冊 オンサイトDNA診断 個別化医療を可能にする迅速SNP診断技術:SmartAmp法」pp. 46-50
平成21年(2009年)7月2日発行 - 岡本晃充 「オスミウム-DNA錯体の合成と利用」
有機合成化学協会「有機合成化学協会誌」7月号 pp. 680-686
平成21年(2009年)7月1日発行 - 岡本晃充 「第3章-5 化学設計蛍光核酸による生細胞内mRNAイメージング」
羊土社「実験医学増刊 生命現象の動的理解を目指すライブイメージング」pp. 176-182
平成20年(2008年)11月1日発行 - 岡本晃充 「Close Up実験法:ICON法によるDNAメチル化部位の迅速検出法」
羊土社「実験医学」2008年4月号
平成20年(2008年)3月発行 - 岡本晃充 「有機化学が拓く遺伝子解析の新手法 オスミウムでDNAメチル化を診る」
化学同人「月刊 化学」2008年3月号 pp. 12-15
平成20年(2008年)3月1日発行
内容はこちら。(化学同人様のご厚意でリンクしています) - 岡本晃充 「一塩基多型判定技術の新展開」
講談社サイエンティフィク「新しいDNAチップの科学と応用」pp. 127-139
平成19年(2007年)7月30日発行 - 岡本晃充 「微視的環境変化に応答する蛍光色素を利用した1塩基判別」
シーエムシー出版「月刊 バイオインダストリー」8月号
平成19年(2007年)8月12日発行 - 岡本晃充 「20章 微視的環境応答性蛍光核酸」
化学同人「化学フロンティア18 ゲノム化学」pp. 161-168
平成19年(2007年)3月31日発行 - 田中一生、岡本晃充、齋藤 烈 「ホール移動制御を指向した人工核酸塩基群」
有機合成化学協会「有機合成化学協会誌」3月号 pp. 204-215
平成19年(2007年)3月1日発行 - 齋藤義雄、岡本晃充、齋藤 烈 「高精度DNAチップのための塩基識別型蛍光性核酸塩基(BDF塩基)の開発」
シーエムシー出版「月刊 バイオインダストリー」4月号
平成18年(2006年)4月12日発行 - 岡本晃充 「DNAメチル化領域にタグを付ける」
化学同人「月刊 化学」「2006年 注目の論文」pp. 66-67
平成18年(2006年)1月1日発行 - Okamoto, A.
Synthesis of Highly Functional Nucleic Acids and Their Application to DNA Technology
Bull. Chem. Soc. Jpn. 2005, 78 (12), 2083-2097. - Okamoto, A.; Saito, Y.; Saito, I.
Design of base-discriminating fluorescent nucleosides
J. Photochem. Photobiol. C-Photochem. Rev. 2005, 6 (2-3), 108-122. - 岡本晃充 「塩基識別型蛍光性核酸を用いた遺伝子多型の新判定法」
化学工業社「月刊 ケミカルエンジニヤリング」5月号 「特集 ナノバイオテクノロジーの実用化」pp. 29-33
平成17年(2005年)5月1日発行 - 岡本晃充 「生体分子の蛍光標識に関する最近の話題」
光化学協会「光化学」Vol. 35, No. 1, pp. 48-50.
平成16年(2004年)4月30日発行 - 岡本晃充、齋藤 烈 「6章 ナノテクSNP解析」
化学同人「化学フロンティア13 ナノバイオエンジニアリング」「II部 ナノバイオで解析する」pp. 62-72
平成16年(2004年)3月31日発行 - 岡本晃充 「塩基識別型蛍光性核酸塩基」
日本化学会「生体機能関連化学部会 NEWS LETTER」Vol. 18, No. 3, pp. 6-10.
平成16年(2004年)1月31日発行 - 岡本晃充 「核酸の機能化とナノバイオテクノロジーへの応用」
化学工業社「月刊 化学工業」5月号 「特集 ナノバイオテクノロジーと機能性材料」pp. 1-5
平成15年(2003年)5月1日発行 - 岡本晃充、齋藤 烈 「DNAを経るホール移動とDNAナノワイヤーの創製」
講談社サイエンティフィク「ゲノムケミストリー」「第4章 新機能人工核酸の新しいゲノムケミストリーへの展開」pp. 143-157
平成15年(2003年)4月10日発行 - 岡本晃充 「核酸構造をモチーフにした新しい機能素子の創製 -核酸の機能化とナノバイオテクノロジーへの応用-」
日本化学会「化学と工業」2月号 「特集 化学のフロンティア2003 -はばたけ若き研究者たち-」pp. 125-128
平成15年(2003年)2月1日発行